アイドリングストップの効果は?

アイドリングストップ運動というのを聞いた事あります?
車のアイドリング(車をエンジン掛けて停まっている状態)を
信号待ちや踏み切りなどで一旦エンジンを切って、ガソリンを
節約しようという運動です。
「そんなに効果ないだろ〜」とか
「反対にエンジンの始動に余分にガソリンを使いそう・・・」
こんな風に思ったりしませんか?
で、実際にどのくらいの効果があるかと言うと、エンジンの始動には
車にもよりますけど、約アイドリング5秒間のガソリンが必要なので
30秒とかの信号待ちが分かっていれば、確かに効果はあるんです。
実際に金額に直してどのくらい得?って話なんですけど、
これまた車や季節により差はあるものの、平均的に見て連続一分間の
停止で、約2円程度のがガソリンを得します。
たった2円!って思うかもしれませんけど、チリも積もれば何とやらです。
信号待ちがでアイドリングをストップする事が難しくても、色んなケースで
アイドリングを止める機会はあるもんですよ。
例えば今まで奥さんが買い物の間に、旦那さんが駐車場で冷房を付けて
車で待っている経験がある人はいません?
買い物が10分程度であるなら20円以上は得をするって訳です。
(ちなみにこの計算はガソリン1リッター130円で計算)
アイドリングストップを実践するなら、効果を実感する為にガソリンを満タン
にしたら、まず距離計(オドメーター)をリセットして前回の距離と比較して
いけば効果が分かると思います。
ちなみに私の通勤に使っているカローラで9.6キロ伸びました。
満タン時に、前回給油した時より0.2リッター少ない給油だったので
おそらくもう少し、10キロ前後伸びたんだと思います。
実験の為に積極的にアイドリングストップしていたので、正確にどのくらい
エンジンを止めていたのかは残念ながら計っていないのですが、
すぐに変わらないと判断した信号待ちはストップしていました。
正直いって結構面倒な事は面倒なので、今は特に長くなりそうな場合
だけエンジンを止めていますが、それでも効果は実感してますよ。